城星学園の日々


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2010年7月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10 6日〜10日期末試験
11 12 13 14 15 16 17 13日答案返却 17日終業式
18 19 20 21 22 23 24 20日〜24日夏季講習 22日〜26日高2シンガポール 22日〜8月13日オーストラリア
25 26 27 28 29 30 31


7月30日(金)吹奏楽部・テニス部
 昨日、コンクールに出場した吹奏楽部。トロフィーと賞状を獲得しました。そのトロフィーと賞状を、部長と副部長に持ってもらって写真を撮影しました。明日は大阪キリスト教学校フェアです。吹奏楽部も運動部さながら大忙しですね。

 テニス部は明日がカトリック大会です。今日の練習には高校3年生が1人参加していました。サーブ1球1球に魂をこめているようです。まさしく「一球入魂」ですね。有終の美を飾ることが出来ますように。

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7月29日(木)芸術文化セミナー・バドミントン部
 昨日お知らせした能のセミナーの報告です。国登録有形文化財の山本能楽堂で行われました。 引率した私もいわゆる「食わず嫌い」で、この機会に体験してみようと思っていました。

 能楽師の方によれば、言葉は室町時代のままなので、「見て分かろう」とせずに「見て聞いて感じよう」という姿勢が大切ということです。 かえって外国人の方が理解されるということからもそう言えそうです。能舞台のバックには必ず松が描かれています。 これは能がもともと神に見せるための芸で、神は常緑樹に宿るという伝承からなのだそうです。 また楽器の小鼓は子馬の腹の柔らかい皮が張られています。そうでないとあの「ポン」という音は出ないのです。

  後半では実際に能舞台に上がり、すり足をしたり、笛・小鼓・大鼓・太鼓の演奏体験もしました。 本校の生徒も緊張しながら体験していました。他校の生徒が一人代表で能面と衣装をつけました。 15分かけて着付けしましたが、その見事な変身ぶりには驚きました。

  帰り道、大阪城を見遣りつつ難波宮の中を通りぬけるという、歴史に触れた半日を過ごしました。

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 午前中のクラブを終え、体育館から生徒たちが戻ってきました。なにやら幟をもっています。 戊辰戦争の官軍の亡霊か。いやいや、正面に何年か前の城星フェスタのタオルを掲げているだけでした。 そのあと、後輩たちが続くので、まさに官軍の行進のようですね。

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7月28日(水)吹奏楽部・ソフト部・芸術文化セミナー
 吹奏楽部は明日がコンクール、そして土曜日は大阪キリスト教学校フェアに出演します。 講堂のステージ上で、きちんと隊形に並んで練習しています。本番を想定しての練習なのでしょう。

 グランドではソフトボール部が練習をしています。走りながらボールを投げたりキャッチしたり、いとも簡単にやってのけますが、これも普段の練習の賜物なのでしょう。

 第7回芸術文化セミナーが午後2時から開演します。"今回は戦国武士が愛した「能」を知る"という題が示すように、能の勉強をします。観阿弥・世阿弥といった名前は日本史を勉強していると必ず出てきますが、いったい能とはどういうものなのでしょうか。「能」「歌舞伎」「狂言」などの芸能がありますが、その違いがわかっている人はそれほど多くないでしょう。参加する生徒には、ぜひ能を堪能してもらいたいと思います。 おそらく、明日、引率した先生が詳しい報告をしてくださる事と思います

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7月27日(火)シンガポール修学旅行最終日
修学旅行も4日目を迎えました。 夜中に大阪に向けてシンガポールを出発するので、ホテルとはお別れです。 生徒たちはスーツケースを持って集合し、ホテルで最後の朝食をとりました。

 午前中はセントーサ島の見学です。セントーサ島ではマーライオンタワーに入場します。 入場の際にコインが渡されるのですが、シアターでシンガポールの国の成り立ちの映画を見た後、マーライオンが何体か置いてあります。 そのマーライオンに入り口で渡されたコインを食べさせるとカードが出てくるので、マーライオンタワーから出る時にカードとプレゼントを交換してもらえます。

 さて映画を見終えた人たちはエレベーターに乗って展望台へ向かいます。 口の部分と頭の部分が展望台になっています。 口の部分は狭いのですが記念写真を取る人が多数いて、かなり時間がかかりました。 一方頭の展望台はとても見晴らしがよく、気持ちよかったです。

 アンダーウォーターワールドではイルカショーをしていました。 あれ、元気よく手を上げている人がいます。城星学園の生徒ではありませんか。 彼女にフラフープが手渡されました。 てっきり、彼女が持ったフラフープをイルカがジャンプしてくぐるのかと思ったのですが、彼女がフラフープを見事にまわしています。 彼女のすばらしいパフォーマンスに盛大な拍手が送られました。 彼女とその友達は、ショーの後にイルカに触ることができたそうです。

 水族館ではタッチプールがあり実際に魚などに触れることができます。 「ぬるぬる」「ざらざら」いろいろな感想が聞こえてきました。 魚の表面って種類によって違うんですね。

 シロソ砦の見学ではかつての日本の植民地として支配され昭南島とよばれていた当時の様子を知ることができます。 日本の植民地支配当時のものを展示してある建物だけでなく、パーシバル将軍が山下奉文将軍に降伏した際の様子が展示されてある建物もあり、じっくりとその説明を見入っている生徒もいました。 私(取材者)はガイドさんと"マレーの虎(ハリマオ)"とよばれたジェネラル・ヤマシタの話やヒロヒト(昭和天皇)の話で盛り上がってしまいました。今の天皇が明仁という名前であることも、そして皇太子が徳仁という名前であることも知っていらっしゃいました。ガイドという仕事は博学でないとだめなんですね。



 昼食はレストランで飲茶です。 そのあと、ジュロン・バードパークとシンガポールサイエンスセンターの2つのグループに分かれました。 私(取材者)はバードパークに行きました。 いろいろな鳥が出てくるオールスターショーや鷹のショーなど内容が盛りだくさんでした。 鷹のショーでも本校の生徒が出演しました。手袋をつけている彼女の腕に鷹がどこからともなく飛んできて見事にとまりました。 ちょっと緊張しているようでしたが、とても積極的にチャレンジしていました。

 ふたたび合流して今度はナイトサファリの見学です。 その前にバイキング形式の夕食を食べました。 そこに民族衣装に身を包んだ一団が登場し本校の生徒が数人連れ去られるではありませんか。 広い場所に連れ出された彼女たち、民族衣装に身を包んだ人たちと一緒に音楽に合わせながら踊っていました。 最後に記念撮影をしてもらっていました。そう簡単に体験できることではないので、とてもいい思い出に残るでしょう。

 ファイヤーショーは文字通り、火のショーです。火を思いのままに操る姿には圧倒されます。 見学している生徒たちも楽しそうでした。

 さあ、トラムに乗って動物たちの様子を見に出かけます。 夜行性の動物たちが多いので、写真撮影はフラッシュ禁止です。 ライオンは大きな声を何回も出していました。 あれは欠伸なのかな?

 トラムを降りた後は自由行動です。 多くの生徒たちがお土産を買いに向かいましたが、またファイヤーショーが始まると見に行こうとする生徒もいました。 ファイヤーショーのパフォーマンスが彼女たちの心を捉えてしまったようです。

 ナイトサファリが終わり、チャンギ空港へ向かいます。 シンガポールと分かれる時間が刻一刻と迫ってきました。 ガイドさんが生徒一人ひとりをハグしてくれていました。 4日間だけでしたが本当の娘のように生徒たちのことを思ってくださったようです。 空港へ向かう途中、大雨が降り出し、雷も光りだしました。 シンガポールについた日の朝、雨が降っていたそうです。 でも、生徒たちが修学旅行でいろいろなことを体験しているときにはまったく雨が降りませんでした。 でも、シンガポールが別れを悲しんで泣いているのでしょう。 最後に大粒の雨が降ってきたのです。 出国手続きの直前にガイドさんたちと記念撮影をして、ここでお別れです。 午前1時15分にシンガポールを飛び立つまでには時間がありますが、生徒たちは眠たそう。 でもカメラを向けると元気になるのです。 さすがに疲れたのか飛行機に乗り込むと深い眠りにつきました。

 時間通り8時40分に関西国際空港に到着し解散式を行いました。いろいろな思い出を胸の中に大切にしまって、生徒たちは家族のもとへ帰っていきました。

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7月26日(月)前期講習も先週で終わり
前期夏期講習も先週で終わり、午前中の部活動にも活気が戻ってきました。

 バドミントン部も例外ではなく、ノック練習後のシャトル集めにもたくさんの部員で共同作業です。真新しいユニフォームに身をつつんだ部員もいました。

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7月25日(日)シンガポール3日目
シンガポール修学旅行も3日目を迎えました。 本日はマレーシアへ出国するのでパスポートは絶対に忘れてはいけません。

 午前中はマレーシアホームビジットを行いました。実際にマレーシアの民家を訪問し、直接異文化に触れようという試みです。 シンガポールを出国しマレーシアに入国すると、現地のガイドさんが案内してくれます。 私(取材者)のバスには私にそっくりの方がガイドとして案内してくれました。

 兄弟の固い握手を交わした私たちですが、それはさておき、生徒たちはマレーシアホームビジットで盛大な歓迎を受けました。 歓迎セレモニーの後、各家庭へとわかれてホームビジットを体験します。 私たち教員は村長さんの家ですこしホームビジット先の訪問について打ち合わせをしました。 このとき私(取材者)はそっくりのガイドさんと記念撮影です。彼の本職はお坊さんだそうです。 でも私(取材者)はちがいますよ。

 すべての家庭を訪問することはできませんでしたが教員が二手に分かれてホームビジット先を訪れました。 生徒たちは体験をとても楽しんでいました。言葉は通じなくても、通じるものが何かあるんだなと感じさせられた場面です。 それほど長い滞在時間ではありませんでしたが、訪問先を後にするときには目に涙を浮かべる生徒もいました。

 昼食後、またシンガポールに戻り今度はセント・ピーター アンド ポール教会を訪れました。 ここで神父様の話があり、祝福をいただきました。

 いったんホテルに戻り、休憩をした後、ショッピングセンターのフードコートで夕食です。 自分で好きなものを注文して食べていいのですが、料金がシンガポールドルの表記なので、日本から来た私たちからすると、なれない表記ですね。

 その後、チャイナタウンへ移動して班別の自由行動です。お土産をたくさん買っている人もいました。

 事故もなく無事に全員ホテルへ帰り、就寝です。あさって帰国しますがホテルに泊まるのは今日が最後です。 寝る前に大きな荷物と手荷物とを自分たちの部屋でしっかりと仕分けをして、明日も修学旅行を楽しんでほしいと思います。

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7月24日(土)シンガポール2日目
 シンガポールの朝は早い。とくに学校が始まる時刻はとても早いのです。 今日はHua Yi Secondary Schoolを訪問しました。この学校は以前、城星学園を訪問しており学校交流をしているのです。 朝礼の時間が7時20分なので、それにあわせるため生徒たちも5時におきて準備をしました。

 Hua Yi Secondary Schoolに到着すると歓迎セレモニーを受けました。城星学園からも練習した歌を歌ったりしました。 また教頭先生がHua Yi Secondary Schoolの先生にプレゼントを渡しました。 これからの2校の交流が末永く続くことを願って・・・・・・

 まずは体験学習です。 私(取材者)が取材できたのは技術と調理実習です。技術ではネームプレートを作っていました。 技術を勉強したお父さん世代は懐かしいのではないでしょうか。 デザインを決めた後、プレートにそのデザインを描き、万力にはさんで周囲を切る。 やすりがけもきちんとおこない、満足のいく作品ができたようです。

 調理実習ではカレーとパンケーキを作りました。なかなか上手には進まなかったようです。 チキンカレーの味も辛いのですが少しすっぱいらしく、味付けの仕方が日本とでは異なることを実感することができた生徒もいたようです。

 体験学習の後は各教室の授業に参加させてもらい、最後にプレゼンテーションをしました 。日本から持ってきたフラッシュメモリーが大活躍した場面です。

 次にスポーツ交流です。 バレーボール以外は日本ではあまり見かけないスポーツですがそれぞれ、ホッケーやバスケットボールに似ているのですぐに要領をつかめたようです。 中には真剣にHua Yi Secondary Schoolの生徒と戦っていた生徒もいました。 スポーツマンシップにのっとって学校交流を成功させたようです。

 最後に解散会です。 Hua Yi Secondary Schoolの生徒たちがプレゼントを用意してくれていました。 以前来日してくれたときにもらった人形。今回はこの人形の服に注目です。 城星学園のロゴが入っているのです。これはすべてHua Yi Secondary Schoolの生徒たちの手作りです。

 ホテルへ戻って休憩をした後は、クラスごとにマーライオン公園、スリアリアマン寺院、サルタンモスクを見学しました。 日本では見ることのないイスラーム教のモスクや色鮮やかなヒンドゥー教の寺院は圧巻でした。

 夕食を食べ、その後はナイトクルーズへ。川から眺める夜のシンガポールの街も素敵です。 何かイベントをやっているのかすごい賑わいです。最後にクラークキーを散策してホテルに戻りました。

 明日はシンガポールを出国しマレーシアへ向かいます。

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7月23日(金)シンガポール1日目 バドミントン部
シンガポールから修学旅行1日目の様子が届きました!


 楽しみにしていた修学旅行が始まりました。高校2年生は元気に関西空港に集合しました。 外国への修学旅行ということでもっと緊張しているのかと思ったのですが、みんな修学旅行が楽しみといった感じです。 日本を離れるという不安を微塵も感じさせません。 さて11時過ぎに関西国際空港を飛び立った高校2年生、空路6時間半、ついにシンガポールに到着しました。 日本との時差は1時間です。レストランでおなかいっぱいご飯を食べた後、ホテルへ到着です。 明日は学校交流などのプログラムがあります。生徒たちはそれぞれの部屋に戻って明日に備えています。 でも明日は5時起床なので早く休んで体調を整えてほしいと思います。
こちらは学校での様子です。


 午後の体育館、バドミントン部は他校のバドミントン部の先生に来て頂き技術指導をしていただきました。8月早々には、カトリック大会があります。そこへ向けて生徒達の技術向上になればと、顧問の先生がお願いし実現しました。 試合間近の中学生、今日の練習はとても有意義なものとなりました。

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7月22日(木)それぞれの夏
本日、関西空港より高2総合進学・特別進学コースの3クラスが、シンガポール修学旅行に向けて、高2国際コミュニケーションコースは、オーストラリア語学研修に向けて出発しました。
 明日には、2箇所からホットなニュースが到着するはずです。ご期待ください。

 そんな修学旅行に、「いつもの記者」が出かけましたので、2年ぶりに私が慣れない取材をしました。

 中学3年生のクラスでは、講習後も自主学習です。「宿題部屋」という名前のもと、それぞれの教科に取り組んでいます。分からないところは、前方に座る先生が優しく教えてくださいます。  電子辞書を多くみるようになりましたが、今日は、分厚い辞書を片手に奮闘する中3をみました。紙の辞書もいいですよね。1つの単語を調べたら、その前後の単語までチェックできます。動詞や形容詞も・・・。

 もちろん、猛暑です。ですが、どのクラブもとても頑張っていました。頭が下がります。(私はカメラを持って歩くだけでバテそうでした・・。)グランドでは朝から陸上部、夕方までソフトボール部。体育館では、バスケットボール部、バレー部。グリーンルームでは、今年新設のダンス部のさわやかな汗に出会いました。
 帰りに廊下に置いてある掃除機を見ました。こうやって、学習やクラブに励む夏の間に、色々な方が学校のお掃除や修繕をしてくださっています。感謝でいっぱいの気持ちで戻りました。

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9時半ごろ、図書室ではもう勉強を始めている高校3年生の姿がありました。夏期講習中ですので、講習が終わると図書室の人数も増えてくるのでしょう。たくさんの生徒が図書室を自習室として利用することができるのはいいかもしれませんが、当然、周りの人の気配を感じますよね。誰もいない図書室で1人、勉強できるなんて贅沢な時間を過ごしているのかもしれません。
 図書室の入口の所に図書室便りというものが掲示板に掲示されています。先生たちのお勧め本も掲載されているので、ぜひ読んでみてください。

 朝の美術室、電気がついていました。人の気配を感じ取りましたが、美術の先生が絵を描いているだけでした。ホワイトボードに美術部の活動予定が書かれていましたが、本日の美術部の活動は午後からだそうです。

 講堂下の廊下で巡りあった高校1年生の二人、お互い声をかけながら近づき合っていきます。友達とのさりげない会話など、でも写真の撮り方次第でいろいろな見方ができるというのも面白いものです。読者のみなさん、ホームページの写真を見て自分なりの記事を考えてみるのも面白いかもしれませんよ。「私ならこんな書き方はしない」と思う方もいると思います。城星学園の普段の生徒たちの姿を見てもらうためにスタートしたこの“城星学園の日々”のコーナーも8月で5歳になります。思えば、私(取材者)もたくさんの写真を撮ったなあ。ボツ(不採用)になった写真もかなりありますがね。

 テニス部も朝から練習をしています。外でのクラブ活動は熱中症などのことを考えると、昼に行うよりも朝に行うほうがいいかもしれませんね。

 ソフトボール部は倉庫の前に鉄パイプで枠組みを作り、すだれを屋根や壁にして日差しを防いでいます。ここが絶好の休憩場所になります。しかも、新しい機械を発見しました。なんとクーラーがあります。メーカーはTOYOTOMIと書いてありました。ソフト部では以前、ピッチングマシーンとスプリンクラーを紹介しています。今回のクーラーで三種の神器がそろったことになります。あと一つ加われば大王四神記ですね。クラブに熱中しても熱中症や日射病には要注意です。

 陸上部の中学生が練習をしています。スターターは高校1年生です。高校1年生がピストルの引き金を引き絞り、爆音がするとともに走りだします。スターターが使用しているピストルは何なのでしょうか。ガンマニアだったら気になるところでしょう。ルパン3世愛用のワルサーP38なのか、シティーハンター冴羽遼愛用のコルトパイソンなのか、44マグナムなのか、ニューナンブなのか気になるところですね。でも、形からしてレボルバーではありませんから拳銃の種類は絞られてくるとおもいます。ひょっとするとベレッタかもしれませんね。いやあ、小さなことが気になる性質でして。

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7月20日(火)夏期講習開始
夏期講習第1日目です。高校生は8時30分から、中学生は8時45分から講習がスタートします。高校生は80分、中学生は60分と普段の授業より長い時間の授業が行なわれます。集中力を持続させるためにはちょうどいいかもしれません。高校生が受験する模擬試験や大学入試では90分、100分、120分の試験時間なんて当たり前ですから。
   
(写真は講習開始前の朝の一場面です)


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ついに終わった。1学期が終わりました。今日は1学期の終業式です。この夏休み、座学だけでなく、クラブ活動に熱中するなど、いろいろな体験をしてほしいと校長先生からお話がありました。長期休暇中でなければ経験できない事もありますから。もちろん勉強もしっかりとしてください。高校3年生はセンター試験まで残り半年ほどしかありません。推薦入試を考えている人はもっと時間が短いですよね。もちろん、他学年の生徒たちもこの夏、しっかりと勉強してほしいと思います。

 終業式後、表彰式が行われました。「おーい、お茶」の英語俳句の入賞した人の表彰式が行われました。校長先生が賞状を渡すだけでなく、ネイティブの先生がこの俳句の内容をコミカルに伝えてくれました。俳句の真意はどこまで講堂にいる人々に伝わったのでしょうか。また、以前紹介したプルトップの回収に関する表彰が行われました。ラウラサークルの活動をみんなに知ってもらうにもいい機会だったと思います。一人ひとりの善意が車椅子になるのです。

 今年度はコンクールに出場する吹奏楽部、練習の様子を保護者の方に見ていただくために、本日公開練習を行いました。保護者だけでなく、クラスの友達も見に来てくれていたようです。普段とは違う練習なので、はたして本領を発揮できたかどうか。吹奏楽部の皆さん、どうでしたか?

 1学期も無事終了し、明日からは夏休みに入ります。夏期講習や高2シンガポール修学旅行、高2オーストラリア語学研修などの行事があります。この“城星学園の日々”も不定期になります。あしからず。

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7月16日(金)学校の風景
今日は会議の日です。朝から会議が行われていましたが、図書室には高校3年生が多数、勉強しに来ていました。家ではだらだらしてしまうからでしょうか、学校に来て友達も勉強しているとなると、自然と気持ちが集中しますからね。「夏を制するものは受験を制す」昔から言われている事ですが、この夏をどう過ごすかがポイントになってきます。高校3年生にはしっかりとがんばってほしいと思います。もちろん、多学年の生徒もまだまだ先の事だと思わずに、計画立てて勉強してください。高校3年生になってからあわてても手遅れですから。夏のがんばりを期待しています。保護者の皆さんも、励ましてあげてください。

 生徒と購買部の方が何か熱く語り合っています。何か買う様子でもないし、一体何の密談なのやら。こんな会話が想像されます。「もうかりまっか?」「ぼちぼちでんな」天下の台所、大阪ならではの会話ですね。本当の内容は本人を捕まえて聞くしかありませんがね。

 美術室、今日は2人が絵を描いていました。それぞれの題材を描いています。真剣に絵を描いていることもあるし、話をする事もあります。今日は漢字・ひらがな・かたかな・ハングルの話をしました。漢字からひらがな・かたかなが生まれた事、韓国では漢字はあまり使わないことなど、隣同士の国なのに、お互い知らない事を知る事ができました。城星学園は学校内でも国際交流ができるようです。

 久しぶりにテニス部の活動風景を取材に行きました。ところが私(取材者)がコートに向かうと目の前から隊列をなしてテニス部員がやってきます。残念、練習はすでに終わっていました。もう少し早ければ。

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7月15日(木)学校の風景
11時半ごろ、エントランスホールでは高2Cの生徒が殺陣の練習をしていました。オーストラリアで剣道を披露するそうです。でも、生徒たちよりも、殺陣師の先生2人のほうが盛り上がっているようです。ネイティブの先生は剣道の達人で、あの「座頭市」の構えです。一方、相手をしている美術の先生は少林寺の達人。水を得た魚のように、童心に帰って楽しんでいるようです。もちろん、この一瞬だけで、後は生徒たちのきちんと殺陣の指導をしていましたよ。ちなみにネイティブの先生は勝新太郎の大ファンだそうです。あこがれの「座頭市」に扮してみたかったのでしょう。でも、すぐに相手に刀を奪われていました。弱い座頭市です。ところで「座頭(ざとう)」とは何なのでしょうか。 “座頭市”という名前の人物だと思っていないでしょうか。「座頭」というのは盲人の階級だそうです。“士農工商”という身分制度は誰しも聞いた事があると思いますが、盲人の中にも階級があるなんて、驚きですね。

 エントランスホールでは朝からダンス部が連取しています。今日の参加者は中学生だけでしたが、中学3年生がみんなをまとめて練習をしているようです。

 今週から図書室でブックフェアが行われています。今年からの図書室の取り組みということで、生徒たちにもっと図書室に足を運んで、本を読む事に興味をもってもらおうとはじめられました。このブックフェア、お持ち帰り自由ですので、興味がある人はお早めに。

 その隣で、先生のおススメ本が飾られています。その本を紹介した先生のコメント付で展示されています。興味をもった人はぜひ読んでみてください。こちらの本はあくまでも貸し出しです。ブックフェアと間違えて持って帰らないように気をつけてください。ちなみに私(取材者)、今は井上靖の「射程」を読んでいます。読書からいろいろな知識も身につく事と思います。この夏おおいに本を読みましょう。

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7月14日(水)イングリッシュデー
窓をうつ雨音が聞こえてきます。グランドを見るとものすごい雨が降っています。外は煙って白く見えます。登校してくる生徒の安全も気がかりです。

 コンピュータ室では高2Cがイングリッシュデーを行っていました。22日からオーストラリアに出発する生徒たち、プレゼンテーションを11時から行うと担任の先生から聞いていたので、頃合を見計らって取材しました。内容をきちんと把握し、説明の内容(もちろん英語です)をおぼえて話をしています。日本語でも覚えて話をするのは難しいのに、それを英語で行うのですから。高2Cの生徒たちはオーストラリアで本領を発揮してくれそうです。

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7月13日(火)答案返却日
答案返却日、特別の時間割で学校は動いています。先生たちは限られた時間の中で、手際よく返却・解説を行います。先生によって返却の仕方はさまざまですが、今回は中3の答案返却におじゃましました。まあ、生徒たちの元気のいいこと。はたしてテストの出来はどうだったのでしょうか。これは全員にいえることですが、授業をしっかりと受けること、これが何よりも大切です。授業をおろそかにせず、しっかりと家庭学習の習慣を身につけて、自分の力をどんどん高めていきましょう。

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長い期末考査が終わり、生徒たちはホッとしている事でしょう。しかし、先生たちには採点が待っています。とくに最終日にテストがあった先生は採点とノートチェックに大忙し、今日の採点日を忙しく過ごす事でしょう。一方、生徒たちはやっとクラブに打ち込む事ができます。

 体育館ではバドミントン部とバレーボール部が練習していました。バレーボール部は奥の方で練習していたので、こちらからは小さくしか見えませんが、コーチの指導の下、がんばっているようです。一方、バドミントン部はたくさんの部員が練習に参加しています。高校生の先輩の指示を聞きながら練習する中学生の姿は初々しいですね。

 また、3階ではソフトボール部の部員が2人タオルを使って投球ホームの練習をしていました。またグリーンルームでは室内でのキャッチボールが行われていました。ボールをキャッチしてから投球に入る時間が先輩と後輩では全然違います。高校生の素早い動きに比べ、中学1年生はゆっくりと動いているように見えますが、これは日々の練習の賜物ですね。クラブ・勉強・習い事などは毎日コツコツと行うからこそ身についていくのでしょう。テニス部も階段付近で縄梯子を使い、ステップの練習です。雨でコートでの練習はできませんが、縦横無尽にコートでプレーするためにはこういう練習も欠かせないのでしょう。

 さあ、体育館を後にして吹奏楽部の部室に到着しました。部室の様子を伺いながら、サックス3人娘を見つけました。サックス奏者というと私(取材者)は渡辺貞夫やMALTAを思い浮かべるのですが、読者の皆さんは誰を思い浮かべますか。このサックス3人娘がステージ上で輝く日を楽しみに待ちましょう。

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7月10日(土)期末試験最終日
4時間目、高校2年生は修学旅行の最後の説明会がありました。添乗員の方からしおりを使っての説明、また、シンガポールと日本は気候が違うので、看護師の方から体調管理について話がありました。修学旅行まで体調を崩さないことが大切です。

 期末考査の最終日です。職員室前には提出物のノートやプリントの山があります。また、今日は大掃除の日でもあります。中学生はワックスがけ、美化の先生がワックスがけの準備をしています。

 今日から部活動が再開しました。聖歌隊はまだ練習前です。ちょっとトリック写真を撮影してほしいということで、撮影しました。え、一人の少女が別の少女につかまれて食べられそうです。「キャー、助けて」

 放課後、校舎のいたるところでパンフレットの撮影が行われていました。モデルはすべて本校の生徒です。クラブの写真もあり、私(取材者)が訪れた時は陸上部の生徒の撮影が終わった後でした。どんなポーズで撮影したのかわかりませんが、顧問の先生がポーズをとってくれました。なかなかコミカルなポーズです。ほかにもいろいろな風景の撮影があり、コンピュータ室が控室になっていました。そこで出番待ちをしている生徒たちと話をしていると、もう何枚か摂ったそうです。そこでどんなポーズで写真を撮ったのか、実際に撮影ポーズをしてもらいました。なかなかかわいらしいと思いますよ。

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7月9日(金)期末試験4日目
期末考査も4日目を迎えました。2時間目のテストが始まる直前の様子を取材しました。私(取材者)がこのクラスの2時間目の監督なのでできる業なのです。寸暇を惜しんで勉強する姿、立派だと思いますが、目に見えないところでの努力、つまり家庭学習が一番大切なのです。宿題がなくてもその日の復習をする。次の日の予習をする。それだけで学習効果はグンと上がるはずです。自分を律して、しっかりと勉強してほしいと思います。

 下校時間にはもう雨が降っていました。中学1年生がこれから帰ろうとしています。カバンから取り出した折り畳み傘、とてもカラフルです。まるで虹のようではありませんか。「虹を操る少女」この写真のタイトルとしてどうでしょうか。

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7月8日(木)期末試験3日目
期末考査も3日目、折り返し地点を迎えました。登校する生徒たちの中には、この2日間の戦いで矢尽き、刀折れ、満身創痍の状態をかもし出している生徒もいました。また、にこやかに「今日もがんばるぞ」と登校してくる生徒もいます。登校時の生徒の顔は全く違いますが、今日を含めてあと3日です。最後までがんばりましょう。

 放課後は教室で残って勉強している生徒もいれば、図書室に残って勉強している生徒もいます。今日は図書室の取材を敢行しました。教室ではどうしても友達どうしお喋りをしてしまう。でも、図書室は私語禁止、静かな状況で勉強に集中できます。えんぴつを床に落とした音までカランと響き渡る静かな状況で黙々と勉強するのも一つの方法です。とにかく、テストは最後まで諦めずにがんばらなければなりません。

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7月7日(水)期末試験2日目
7月7日、期末考査2日目です。七夕ということもあり、図書室の前の笹にはたくさんの願い事を書いた短冊が結ばれていました。ちょうどいい感じに笹がカーブを描いています。まるで頭を垂れる稲穂のようで、豊かな実りを連想させます。ということはたくさんの願い事が叶うということなのでしょうか。

 しかし、午後から急に天気が崩れだしました。グランドはまるでプールのようになってしまっています。こんな天気で彦星と織姫は出会う事ができるのでしょうか。そんなロマンチックな感慨とは別に、現実問題として、明日の試験勉強をしている生徒がいます。熱心に勉強していますが天気が悪すぎます。雨が小康状態になったら急いで下校です。

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7月6日(火)期末試験初日
朝早くから登校してくる生徒たち、それぞれの戦場へと向かっていきます。期末考査は5日間の長丁場、きちんとペース配分をして戦わないといけません。昔は甲冑や刀剣で身を固めていました武士たち、それに対して今はシャープペンシルと消しゴムでテスト用紙に立ち向かう生徒たち。数々の難問を乗り越え、目標を達成できるのは一体何人いるのか。城星学園1学期期末考査の陣の始まり始まりでございます。

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7月5日(月)期末試験前日
明日から期末考査。恒例の先生訪問がやってまいりました。どこを質問するのか綿密に打ち合わせをする高校3年生3人組、さあ、これから先生に質問に行きますよ。

 ネイティブの先生のところに来る高校生が多数います。英会話のテストなのでしょうか。

 図書室の前に七夕用の笹が登場。すでに短冊が何枚か吊るされていました。いろいろな願い事があるものですね。また、輪っかの飾りもついていたのですが、これは職員室で先生がこつこつと作成していた物でしょう。

 「なぜ大和ハウスなんだ」というセリフでおなじみですが、大和ハウスグループのモデルルームの宣伝が昇降口前に立ててありました。城星学園まで歩いて8分だそうです。でも「なぜ大和ハウスなんだ?」うーん、ミステリアスですねえ。

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7月3日(土) 雨 書道 高1日本史
朝から激しい雨が降っています。梅雨に入ってからあまり雨が降っていないので、これぐらい降ってくれないといけないのでしょう。空梅雨は農業をされている方には大きな影響を及ぼす事になりますからね。さて、グランドの状況はひどいもので、中学の体育朝礼は無しになりました。今学期最後の体育朝礼だったのに残念ですね。

 4時間目、書道の授業におじゃましました。国語辞典やいろいろな書物で自分の好きな言葉を選びながら、半紙に文字を書いていきます。大きさも書体もばらばら。これが芸術なのでしょうね。最近では武田双雲さんや紫舟さんが大河ドラマの題字を書いていますよね。あんな字を見ると、書道ってすごいと感動します。さあ、この教室の中から未来の書道家は誕生するのでしょうか。

 高1Dの日本史の授業は本日が1学期最終回となりました。テスト範囲まで無事に終了、戊辰戦争から不平士族の反乱までがテスト範囲となります。今日は征韓論から、少し琉球処分など日本の領土確定の内容に触れ、最後は不平士族の反乱についてです。佐賀の乱、神風連の乱、秋月の乱、萩の乱、西南戦争の話の後、紀尾井坂の変の話で締めくくられました。

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7月2日(金) 中1剣道 中2調理実習
1学期最後の剣道の授業です。中学1年生は先生の指示に従って竹刀を振っています。先生も24人に指示を出すのはかなり大変そうですね。中学1年生は無邪気でパワーがあふれていますから。

 中2の調理実習、いつも実習シーンの撮影ばかりになってしまうのですが、今日は実習に入る直前の説明を撮影する事に成功しました。料理教室に参加している気持ちで私(取材者)も授業に聞き入ってしまいました。とくにかきたま汁の作り方にはびっくり、溶いた卵を、穴あきお玉を通して暖めた出汁の中へ注ぐのです。穴あきお玉をこんなふうに使うなんて。「目からウロコ」の一瞬でした。皆さんもぜひともご家庭でお試しください。3分間クッキング、いや城星クッキングでした。

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7月1日(木) 高校講堂朝礼 中2美術
今日は1学期最後の高校講堂朝礼でした。校長先生が友情と友人作りについて話をしてくださいました。3年間かけてじっくりと友人を作る。高校時代の友達との関係が長続きするのは3年間じっくりと熟成させて友人を作るからなんでしょうか。それとも、ただ単に気が合う、あわないの問題なのでしょうか。人間関係、深いですね。

 中学2年生の美術の授業、ダンボールで看板を作っていると情報を得ました。ダンボールの看板、茶色の看板なんてと思うかもしれませんが、ダンボールをカッターで切って形を整え、木工用ボンドなどをフル活用です。表面をめくってダンボールの波打っている面を表に出し、そのコントラストで見事な作品を作っていました。この後、色を塗るのでしょうが、素材そのままでも素敵な作品だと思いました。写真もカラー写真よりモノクロのほうがいいという人がいますよね。

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