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GREETING

校長の挨拶

一人ひとりのいのちの喜びが躍動し、
輝く城星学園

いつも喜んでいなさい。
たえず祈りなさい。
どんなときにも感謝しなさい。
(テサロニケ人への手紙)

校長
シスター 古屋 路子

「教育は心の問題であり、子どもを愛するだけでは足りません。子どもが愛を感じるまでに愛しなさい。」(創立者聖ヨハネ・ボスコ)―これが城星学園の根幹に流れている教育理念です。

では、「愛する」とはどういうことでしょうか。深い言葉ですね。私たちはややもすれば、愛することを甘やかすことと錯覚してしまいます。「愛する」という言葉には、大切にすることも、厳しくすることも、優しくすることも、すべて含まれているのです。

城星学園は、この教育理念を具体的に実現していくために、「Assistenza(アシステンツア)=ともにいること」を何よりも大切にしています。先生と生徒とともにいる時間を大切にし、その中で信頼関係を築きます。さまざまな心の声に耳を傾け、生徒の考えや行動を理解します。そうすることで、それぞれの生徒の個性にあった適切な指導が可能になります。それは、何よりも一人ひとりの豊かさを引きだし、その芽を伸ばしていくことなのです。

日々の学びは、まさに自己発見の日々であり、神さまから与えられている使命を果たすために必要な力をつけていくための大切なステップです。
女性として、他者を思いやるあたたかな優しさと奉仕の心を育み、国際社会の中で、世界の人々と喜びも悲しみも分かち合うことのできるグローバルな視野をもつ、そのような積極的に社会に貢献できる女性が、城星学園から巣立っていくことを願っております。

学園概要

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